オー・エル・エス

Manufacturing Department 製造部

製造部は、製品を“かたち”にする部門です。
図⾯では描ききれない精度や品質、そして安全と効率を追求しながら、確かなものづくりを⽀えています。
現場での技術⼒とチームワークが、製品の価値をつくり出しています。

オー・エル・エスの製造部とは?

オー・エル・エスのモノづくりの屋台⾻として、偏光板⽣産に必要な原料を加⼯し、加⼯した素材を⽣産ラインに投⼊、商品ごとに設定された明るさや⾊味を調整して偏光板を製造しています。また、製造だけでなく、設備の保全業務も実施しています。製造ラインを問題なく稼働させるための設備メンテナンスや、トラブル発生時の緊急修理はもちろん、新規設備の導⼊も適宜行っています。
⾼品質な製品をお客様に届けるため、またより良い製品を⽣み出し続けるために、他部署や社内外の関係者と連携しながら、会社の中⼼となって業務にあたっています。

HOW TO PROCEED WITH WORK

01.仕事の進め方は?

製造課

  • 原料の前加⼯ 製品の品質を左右する重要な工程です。使用前に原料の受入検査、加工中の工程監視、出来上がった素材の最終検査に⾮常に神経を使います。
    新⼈は先輩に付いて、まずこの⼯程からしっかりと⾝に付けていきます。
  • フィルムの染色 加工した素材を使って、偏光板の基となるフィルムを薬液に浸し、偏光機能を持たせていきます。
  • フィルムの乾燥と保護フィルム貼り合わせ
  • 梱包して偏光板完成

⼆次加⼯として、偏光板に付加価値のあるフィルムを貼り合わせることもあります。
通常の偏光板に有機ELとして使用可能にするフィルムや、斜めから見ても画像が綺麗に見える機能を追加させた高機能性偏光板を製造することもあります。

設備管理チーム

  • 年間メンテナンス計画表に基づいた⽉間メンテナンス計画を立案 製造ラインを問題なく稼働させためにしっかり計画を練ります。
  • メンテナンス委託会社の⼿配や、メンテナンスで使⽤する部材の準備等の事前準備
  • ⽇々メンテナンスの実⾏ 作業前は必ず作業員とKY(危険予知)活動を実施し、不安全作業が無いよう作業監視を行います。
  • 突発的に起こるトラブル対応 どんな時でも迅速に対応しますが、どんなに急いでいてもダブルチェックは欠かしません。

メンテナンス作業は、他の作業と比べ労働災害の発生リスクが高い作業となるため、委託会社の方との情報共有・認識合わせは何度も行います。

WORKPLACE FEATURES

02.職場の特徴

偏光板の製造は、空気の中にチリやホコリがほとんどなく温度や湿度が管理されたクリーンルームで、専用の服を着用して行っています。
製造課は、24時間体制の交替勤務制を取り入れています。基本的に担当業務はそれぞれ分かれていますが、担当業務以外でも社員同⼠が⾃然と協⼒しあって作業を助け合いながら製造をしています。厚さ数ミクロンメートルという薄いフィルムを製造していることもあって、作業は緊張感を持ちながら取り組んでいますが、いざ休憩となるとそれまでの緊張感が嘘のように休憩室で談笑するメリハリのついた職場です。
クリーンルームの中では全員インカムを付けて行動するので、分からないことがあった時は近くに人が居ない時でもすぐ質問できる環境を整えています。メンバーは30代以下のメンバーが多く、和気あいあいとしています。
設備管理チームは、年齢層の幅も広く、若⼿社員からベテラン社員までバランスよく在籍しています。メンテナンス経験豊富で個性豊かなメンバーが、それぞれの特技や専⾨性を発揮しつつ、上限関係の隔たりなくそれぞれの意⾒や考えを発⾔しやすいのが特徴です。

DAILY SCHEDULE DAILY SCHEDULE

03.1日のスケジュール

製造課

  • 8:30 出勤、クリーンルームに入室 前班から前日の注意事項や作業内容の引継ぎを受けます。
  • 8:40 班内ミーティング 引き継ぎ内容や当日の作業内容等を班内でしっかり共有します。
  • 8:50 工程内で、各担当に分かれて作業開始 現在運転中の工程確認等を実施していきます。
  • 10:00 製品完成 出来上がった製品の規格を確認するため、測定業務を行います。
  • 10:30 製品の梱包作業
  • 11:00 クリーンルームから退室し、お昼休憩 班内のメンバーで交替しながら休憩をとります。
  • 12:00 クリーンルームに戻り、業務再開
  • 16:00 ロスの搬出、
    備品等の定置確認
  • 16:30 交替班とのミーティング 次の勤務をする班メンバーに、注意事項や作業内容の引継ぎを行います。
  • 16:50 ミーティング終了後、クリーンルームから退室 退室後は更衣室内の美装も実施します。
  • 17:00 退勤

設備管理チーム

  • 8:30 出勤
  • 8:35 朝礼 本日の作業予定を共有したり、前日の稼働状況を確認し、設備トラブルがあれば現場対応に向かいます。
  • 8:45 メンテナンスの事前準備 部材の搬入および組付と、作業会社と作業前ミーティングおよびKY(危険予知)活動を実施します。
  • 9:00 メンテナンス作業開始 作業会社の工事監視をしたり、決められたメンテナンス項目を実施していきす。
  • 11:45 お昼休憩
  • 12:45 昼礼 メンテナンス進捗状況等を
    チーム内で情報共有します。
  • 13:00 メンテナンス作業再開
  • 15:00 メンテナンス作業完了 製造課へ実施内容の報告を行います。
  • 15:30 打ち合わせ 新規改造や改善内容について、委託業者も含めて協議していきます。
  • 16:30 資材手配、製作物の図面作成など
  • 17:15 退勤
ATTRACTIVENESS OF THE WORKPLACE

04.職場の魅力は?

製造課

  • 体調不良や急な私⽤で休まないといけない場合でも、前後の班メンバーで助け合うことができる。
  • 次メンバーに業務が引継がれるため、基本的に残業がない。そのため、プライベートの時間を確保しやすい。
  • 不具合発⽣を未然に防ぐ改善提案を行うと、半年ごとに内容に応じて「ナイスアクション」として表彰され、褒賞をもらえる制度がある。

設備管理チーム

  • 社内だけでなく社外の⼯事会社の方と関わることが多いので、様々な知識を吸収することができる。
  • 裁量範囲内で、⾃分で計画し、⾃分のペースで仕事を進めることができる。

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