オー・エル・エスの品質管理部とは?
品質管理部は、オー・エル・エスで作る全ての製品の品質を守るために、製品の検査や不良品の予防、問題発生時の対応、品質改善活動を行っています。特に検査は、不良品をお客様に届けないための最後の防波堤として非常に重要であり、常に製造工程全体の状態や問題点を見守りながら、工程の改善に取り組む重要な役割を担っています。
また、「良い品質の製品を作ること」だけでなく、そのための仕組みづくりや品質に関する教育も積極的に進めており、全社員が適切に品質管理を学ぶことで、より良い工程管理や人材育成、そしてお客様に安心して使っていただける製品づくりに貢献しています。
01.仕事の進め方は?
- ⼯程検査 ⽣産中の異常を発⾒する検査です。製造ラインに⼊り、製造部と連携して設備や品質上の異常を検出します。検査結果を関係部署に共有し、必要に応じて生産ラインを停⽌する重要な判断を行うこともあります。
- 抜取り検査製品の異常・規格外を⾒つける検査です。出来上がった製品を目視で検査し、異常の有無や種類、重篤性をまとめます。
- 異常情報を関係部署に共有し、処置・対策を協議
- ⽅針決定方針に基づいて、製品を次⼯程へ送り出すか否かの判定を行います。
- 検査成績書を作成
検査の種類によって、日中だけの勤務か24時間体制の交替勤務のどちらかに分かれて業務にあたっています。
02.職場の特徴
品質検査のプロとして経験者が多いと思われがちですが、この部署こそ未経験からスタートする人ばかりです。そのため、ゼロからのスタートでも安心して業務に取り組める教育体制が整っています。ただ”見る”だけではなく、異変を察知する特殊なセンスが必要となることもあるため、練習を重ねながらセンスも磨き、いくつかある認定試験をクリアして、一人前の検査員として業務にあたります。製品の品質に対して大きな責任を負う”品質の番人”として、トラブル発生時には徹底的な原因究明を追求し、時には関係部署の反発を恐れず必要なことを伝え続ける強いマインドと責任感を持ったメンバーが集まっています。
03.1日のスケジュール
- 8:30 出勤、クリーンルームに入室 前班から業務の引継ぎを受けたら、前日に発生した欠陥の目合わせ※を行います。 ※検査員全員が同じ基準で品質をチェックできるように、検査の基準やポイントを確認し合うこと。
-
8:45
朝礼
- 9:00 検査業務開始 稼働状況に併せて製品の検査(測定や出荷検査など)を行っていきます。
- 12:00 クリーンルームから退室し、お昼休憩 班内のメンバーで交替しながら休憩をとります。
-
13:00
クリーンルームへ
再度入室し、
検査業務再開
- 16:00 検査記録のデータ入力
- 16:30 次の班へ業務の引継ぎ
- 17:00 退勤
04.職場の魅力は?
- 業務の中で研鑽を積み、一つのことに集中して成果を上げられる。
- 務を通じて分析能力を含めて専門的なスキルを身に着けることができる。
- 未経験者でも、同僚や上司やリーダーがしっかりサポートしてくれる体制があり、一人前に成長できる環境がある。